ツルンと殻が剥ける『ゆで卵』を作る茹で方の極意


毎朝、ゆで卵を3個食べる、たまご大好きホリです。家族の朝食で毎日1パック消費する我家では私が茹で担当です。

毎日1パック茹でることから、キレイにむける茹で方をネットで勉強し、自ら追求した結果をお伝えします。

ツルンとむけるゆで卵の作り方

 

卵のゆで方は大きく分けて2つあります。

1つはお湯から卵を入れる方法、もう1つはお湯が沸騰してから卵を入れる方法です。

私がおすすめしたいのは、お湯から卵をゆでる方法です。水ではなくお湯から始めた方が失敗しにくくなります。

 

水から卵を入れる方法では、お湯が沸騰するまでの時間が鍋の大きさや水の量に左右されてしまうので、思い通りの固さにするのはかなり難しいです。

 

一方、水が沸騰してから卵を茹でる方法の場合は、鍋の大きさや水の量に左右されないので、茹で時間の読み方を間違えることがありません。

生卵を沸騰したお湯に入れて、ゆで卵を作る方法です。

工程1:まず、鍋にたっぷりの湯を沸かします。

工程2:お湯が沸騰したら、冷蔵庫にあった卵をお玉でそっと入れます。

 火加減は弱火から中火で、お湯が沸騰したら、ゆるやかに沸騰させましょう。

黄身を中心に寄せる方法
 茹でている間に卵の黄身が真ん中にくるように箸でかき混ぜます。

工程3:好みの硬さに茹で上がった卵を冷水に取り、殻をむいたら完成です。

熱い卵をすぐに冷やすことにより、割れ目から冷水が浸入して、殻との間に染み込み、すべりがよくなりツルツルとした状態になるので、殻が剥きやすくなります。水道などの流水に当てながら殻を剥いてもOKです。

卵にヒビを入れてから茹でる


一番のオススメは、茹でる前に殻にヒビを入れる方法です。

卵の先がとがっていない方 (カーブがゆるやかな方) のお尻の部分をスプーンなどで軽く叩き、あらかじめ殻にヒビを入れておきます。茹でた時に白身と殻がくっつくのを防ぐことができるので、殻がむきやすくなります。

この先端部分には「気室」という空洞があるので、少々のヒビでは中身は漏れ出ません。

もちろん穴をあけなくてもゆで卵は作れますが、殻がうまくむけず、ボコボコになってしまったゆで卵は美味しそうに見えないでし、身も減り、食べられる部分が少なくなりますしよね。

ひと手間であの失敗が減らせるなら、やる価値があると思いませんか?


なお、うっかり卵のとがっている方に穴をあけてしまうと、穴あけの効果が期待できないばかりか、ゆでたときに中の白身が外に出てきてしまったりしますので注意して下さい。

お酢を入れてひび割れ防止


卵を茹でている最中、殻にヒビが入ると、白身が外に流れ出してしまい、悲惨な状態になります。

そこで、タンパク質の凝固を促す働きがある酢を少し茹で湯に加えておくと、万が一、ヒビが入っても
白身がすぐに固まり、流れ出すのをストップできます。

ゆで時間の早見表


卵の硬さの適切な茹で時間が何分なのか知りたい場合は、下の茹で時間表をご覧ください。

1分刻みで半熟から固茹でまで、好みの固さの茹で時間を記載しています。

茹で時間は、卵を熱湯に入れたところからスタートです。

この時間を目安にすれば、個数にかかわらず概ねOKです。

とろとろ 6分
半熟 7分
柔らかめ 8分
普通 9分~10分
固め 11分
固ゆで 12分
しっかり 13分

超速1分ゆで卵


電子レンジを使えば“ゆで卵”が1分で作れます。

「電子レンジでゆで卵を作ると破裂する」という人が多いですが、卵の形にはなりませんが、簡単に作ることが
できます。

耐熱容器に卵を割り入れたら、つまようじで黄身に5~6ヶ所穴をあけます。

あとは、ラップして様子を見ながら電子レンジで1分ほど加熱します。

 

卵の保存


ちなみに、卵を冷蔵庫で保存する際は、扉のポケット部分ではなく他の食材と同様に棚へ置いた方が良いとのことです。

冷蔵庫のドアポケットは扉の開け閉めする振動で卵に細かいヒビが入る可能性があり、温度変化が大きい場所です。

卵は10℃で保存すると57日間生食が可能という研究結果がありますが、10℃以上になると温度に反比例して生食日数が短くなっていく。なるべく温度変化の少ない場所に置きましょう。

 

卵10個喰い


完全食品と卵は言われています。卵って1日何個食べて良いか、実際のところ正しい知識を持っている方って、意外に少ないです!私自身も、つい最近まで1日1個までかと思い込んでいました。

朝卵で栄養バランスのよい食事をとると、血糖値が上がりすぎず、消化にも時間がかかります。そのため腹持ちがよく、1日当りの摂取カロリーを抑えることにつながります。

しかも、卵のタンパク質は、脂肪になりにくいため、卵それ自体が肥満の原因になることはありません。

卵は、低カロリー食品で、しかも良質のタンパク質を豊富に摂取することができます。

皆さんは、つい最近まで動脈硬化性疾患予防ガイドラインにより、卵は1日1個までと思い込まされていたんですよ。覚えてますか?皆さんは信じて守っていましたよね。

皆さんは、実は卵は1日10個まで食べてもOKってご存知ですか?

ある程度、健康で若い人が1年に数回、卵を10個食べる日があっても全く問題ないそうなのです!

まあ、1日10個なんて食べないですけどね^^

 

まとめ


朝食でたまごを毎日食べると健康に良いのです!!

卵はコレステロールが多いから一日1個まで!と思っている人も今でも多いかと思いますが、現在はコレステロール量に制限がないため、卵の摂取量も厳しく制限されていません。

だからと言ってアホみたいに食べすぎは禁物です。せいぜい、一日1、2個を目安に適量を食べましょう。

私は朝卵3個がルーチンですけど。

以上、ゆで卵についてでした。お役に立てたら幸いです。
ホリがお伝え致しました。